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以前よりは読書をする機会が多くなったが、なかなか自分自身の身になっている気がしない、なんとなく読んでいるという気がしていた時に目についたのがこの本。
最近、雑誌などで読書に関する記事を何度か目にし、改めて、読書に関するプロの方の読書法というのを見てみようと思った。
この本では、読書を「楽読」「実読」と分けているが、それは自分にも当てはまる気がした。 仕事柄、パソコン関連の書籍を実用書を読む機会が多いが、やはりこれは楽しむためではなく、知識を身につけるために読んでいるわけで、しっかり内容を理解しながら読む(結局、半分くらいは忘れているが・・・)
最近、あまり小説は読んでいないが、小説を読むことで、その世界に入り込んで楽しむことを目的とするのもこれまた読書である。
著者は、楽読と実読を交互に行うとよいとしているが、なかなかそうはいかないのが現実だったりする。 実際、実用書を一冊読むと、さらに知識を高めたくなり、もう一冊・・・となる。
しかし、いろいろな書物を読むことで、「飽きる」ということを防ぐことができるかもしれない。
著者ほどの学識がなく、なかなか著者が何を言わんとしているかまで理解することは難しいが、この著書の中で、
情報は発信してこそ意味がある
とあったが、以前にも似たようなことを雑誌読んだことがあり、発信することで、自分の理解度を確認することができる。 著者の言葉で言うなら、読後感をまとめるということである。
このブログもそれを試してみたくて始めたものだ。
まだまだ、考えがうまくまとまらないが、確かにこうやって文章にしてみると、どこまで自分が理解できているかがよくわかる。
気張らずに、でもがんばって続けていきたいものである。
最後に著者のおすすめ書籍が掲載されているが、私にはまだハードルが高そうである。 将来的には、すべて読破できるような知識と読書術を身につけたいものである。
2008/6/29 読終
-20kgに成功したアラフォーおじさんのダイエットブログ。WiiFit Plusからはじまり、今はジョギングとダンベルトレーニングでがんばってます。 | |
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