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アンドリュー・J・サター+ユキコ・サター著 講談社
子育て教育の本がいくつか有名になる中で、たまたまその中の一つとして目に留まったのがユダヤ式勉強法。
ノーベル賞受賞者だ多いことでも有名なユダヤ人。子育てだけでなく、自分の勉強の参考になるかと思い読んでみた。
教育という言葉の語源は「Education」。さらにその語源はラテン語の「エデュカーレ」=「引き出す」だそう。
教育が詰め込みとなっている現在の日本人からすると、驚きとともになるほどと思わせてくれた。
子供の資質を引き出すことが教育だそうだ。
このユダヤ式教育のレシピには7つがあげられているが、その中でもさっそく実践に移そうと思わせてくれたのは、「本をあげよう!」「本でいっぱいの本棚をみせよう!」だ。
少しずつ本を与え、図書館などで本を借りて読ませてはいたが、中々続かなかった。
子供に本の楽しさを与えるところまではうまくいったつもりではあったが、自分から進んで本を読むことはしてくれない。
しかし、この本の中ではインタビューに答えているユダヤ人の方々は皆、子供のころは当たり前に本が周りにあったそうだ。
我が家でももっと本を増やし、子供の目に着くところに置き、みんなで本を読む習慣をつけていきたいと思う。
そして子供に体験させるということ。
これも普段から興味をもっていること、我が家の場合は動物や恐竜、について動物園や恐竜展には連れて行っている。
でも興味をもつというだけで、その場で喜んで終わっている感じ。せっかく連れて行ったのだから、もっと勉強しろ!と矯正しているところもあるからなのか?
博物館にも連れて行ってはみたいが、興味を持ってくれないとお金がもったいない。。。と考えてしまうのもよくないのだろう。
もっといろいろなものに触れさせて、可能性を広げてあげられるようにしたい。
どうしても休日ゆっくり休みたいときは、TVゲームやDVDに頼ってしまうが、
もっともっと子供と触れ合い、話し合い、子供を観察して理解することが大切であることを心がけていきたい。
大切なわが子であるので、当たり前の話である。
2012/5/20 読終
-20kgに成功したアラフォーおじさんのダイエットブログ。WiiFit Plusからはじまり、今はジョギングとダンベルトレーニングでがんばってます。 | |
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