新オナホはじめ
|
大人の夜の生活に物足りなさを感じているあなた 新しい世界を切り開いてみませんか? |
>> 詳細はこちら |
|
|
ブログに記事を掲載するだけでお小遣いゲット! 月5~6,000円は稼げます |
試供品や覆面調査員、通販モニターでお小遣いゲット! 上手に利用すればかなり得できます |
毎日チェックでポイントが貯まってでお小遣いゲット! 月2万人がお小遣いをゲットしています。 |
>> 詳細はこちらから |
|
福田健 著 経済界(2009/03/09 )
私は現在、4歳と1歳の息子がいるが、やはり子供について書かれている本は気になる。
この本を手にとったのは、教育どうこうではなく、普段の生活でかかせない「話す」ということをテーマにしていたからである。
さて内容であるが、全般的に実際にあったエピソードとともに解説されているので、とてもわかりやすく、読みやすいものであった。
日常生活の何気ない会話の中に、子供からの大事なメッセージが隠れていたり、それ自体が大切なコミュニケーションとなっている。
それはみな、わかっているのだが、忙しかったり、疲れていたりでついつい聞き流してしまう。
この本を読んでみて、子供との会話をかなり重視するようになった。
平日の夜はなかなか会うことができないが、朝早めに起きて、前日の出来事をゆっくり聞いてあげる。
時には相槌をうち、共感してあげることで、子供もいろいろ話してくれる。
子供でなくても、自分の話しを聞いてくれればうれしいもの。
聞き上手になることも大事だと思うようになった。
また、挨拶の大切さについても書かれているが、確かに子供はよく見ていて、我々が同じマンションの方々にいつも挨拶をしているのをまねして、しっかり自分から挨拶するようになった。
親の行動も子供に与える影響は大きいということを改めて感じさせられる。
自分が子供のころ、親に何を言われて喜び、あるいは悔しい想いをしたのだろう。
あまり記憶にないが、我が子には、「父親のあの言葉があったから・・・」と言われるよう、日々、会話をし、現状の子供を理解してあげられるような父親になりたいと思う。
何度も読み返して、自分はどこまでできているか確認してみたい本である。
2009年12月15日 読終
-20kgに成功したアラフォーおじさんのダイエットブログ。WiiFit Plusからはじまり、今はジョギングとダンベルトレーニングでがんばってます。 | |
>> 詳しくはこちらから |
|